(みやび
   ブックレット)


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みやび出版の単行本
伊藤雅昭のプロフィ−ル
と刊行物
「myb」(みやびブックレット)
創刊準備号・1・2・3・4・5・6・7・
8・9・10・11・12・13・14・15・
16・17・18・19・20・21・22・
23・24・25・26・27・28・29・
30号の目次、紹介記事、定期購読のご案内
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<目次> (2004年11月1日)

「myb」(みやび通信)の創刊を前に       編集部
<同時代を読む>理想主義は消え失せたか  羽仁 進
<特集>50代からドラマは始まる
 五十歳になることを知った時          橋本 治
 人生の仕切り直し                 上野千鶴子
 「ウツ」と思想                    竹田青嗣
 老後                         呉 智英
 いま日本社会でもっとも気になること      芹沢俊介
 こんなていたらく                  南 伸坊
 「日記帳」を買った                 奧 武則
 五十歳から人生を始める皆さんに        秋葉忠利
 科学の真理を見直す                羽仁 進
 五十代をたっぷりと                 山田太一
 五十歳の決意                    別役 実
 愛犬への謝辞                    和久峻三
 常に新しいテキストを                紀田順一郎
 青くさく生きよ                     早乙女勝元
 五十代に苗を植える                篠 弘
 極彩色の扉                      松本 哉
 人生、その節目・折り目              柴田 武
 人と人との縁こそ大事               尾形 仂
 五十歳代は人生の真昼時             内田 満
 試される五十歳代                  稲田浩二
 豊かな日本語のシャワ−を            稲田和子
 遠くの目標に向かって               黒川鍾信
 みやび出版を教育の活路に            若林繁太
 五十歳以前の五十歳感              内村剛介
 五十五歳からの人生設計             川野辺 明
 五穀のお粥                      長野ヒデ子
 五十歳で出合えたライフワ−ク          長尾 宏
 高い嶺に立たれた伊藤雅昭さん         原田奈翁雄
<連載>
【ことば創生記1】「事典」               石山茂利夫
【気になる一句1】 糸瓜咲て痰のつまりし仏かな内藤呈念
【脱靴掻痒漫筆1】ガイジン風の歌         呉 智英
 





 創刊第1号

<目次> (2005年1月15日)

<同時代を読む>人生の意義             養老孟司
<特集>自分以外はバカの時代か?
 均質社会のなれの果て                 吉岡 忍
 みんなアホでええやないの              森 毅
<連載>
【カメラと歩く東京の下町1】谷中            長尾 宏
【食前食語1】共生                    山本益博
【脱靴掻痒漫筆2】泣く子と地頭            呉 智英
【気になる一首1】熱たかき夜半に想へばかの日見し
 麒麟の舌は何か黒かりき               篠 弘
【気になる一句2】我が肩に蜘蛛の糸張る秋の暮 内藤呈念
【ことば創生記2】微苦笑                 石山茂利夫
【ライフワ−クの達人1】前口上を一言        鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話1】猿の一文銭  
                                稲田和子









 


 もの心のついたころ、まわりの大人たちの必死に働く姿
を見て 「大人になったら大変だな」 と思いました。なぜか
漠然と二十歳と五十歳をイメ−ジしていました。
 十代のころは、「自分は成人になれるだろうか」と不安
でした。 二十歳になったとき、環境の変化と若気の気負
いもあったのでしょう、「大人になってしまった。でも案外
自由でここちよい。 もしかしたら、自分なりのやりかたで
生きていけるかもしれない」と思うようになりました。それ
から三〇余年の編集者生活を送りました。 あっという間
でした。 よい友人や執筆者に恵まれ、多くの人たちの影
響を受けました。この生活リズムは永遠に続くものだと思
い込んでいました。そして、以前には思い至らなかった迷
える五十代がやってきました。
 この自分史は、戦後の混乱・復興の時代から高度成長
を経て現在に至る戦後史と重なるように思え 、ここで気
持ちの上での整理・立て直しが必要だと思い立ちました。
 「myb」(みやび通信−みやびブックレットと改称)の編
集姿勢は、基本的には三省堂で、一六年担当してきた
「ぶっくれっと」を引き継ぐものです。「ことば」とその周辺
が中心となりますが、新しい社会現象への糸口探しや、
高齢化時代に密着した話題もどんどん取り入れてみたい
と思います。 mybは、みやび出版の頭文字であると同時
に、make your booklet 「皆さんと共に作る小雑誌」 をイメ
−ジしています。小さいなりの機動力を生かして、生活の
現場にどんどんコミットしていきたいと考えています。
 読者の皆さまの声も可能な限り反映させるつもりです。
ご支援とご鞭撻を、切にお願い申し上げる次第です。


 2004年10月
             みやび出版編集部 伊藤雅昭

伊藤雅昭のプロフィ−ル

「myb」 定期購読のご案内


★本誌は、年6回刊、奇数月15日の刊行です。
 年間購読料は、1,800円(送料込み)です。
★本誌は、原則としてみやび出版への直接購読にておもとめください。
 お申込みは、できるだけ1年以上の単位でお願いいたします。
★直接購読ご希望の方は、
 本誌添付の郵便振替用紙でお申込みいただくか、
 郵便局備え付けの振替用紙に、「有限会社みやび出版」 郵便振替
 番号(00250−2−94463)と、ご住所・氏名・お電話番号、および
 号数(〜号から〜号まで・年間単位でお願いいたします)をご記入の
 上、お申込みください。 
 お申込みされた方には、最新号に加え創刊準備号をお送りいたします。
★現在、年間購読されている方で、住所が変わられた方は、下記にお知
 らせください。
★お申込み・お問合せ先
 *みやび出版
 〒216-0033 川崎市宮前区宮崎606−5−109
 TEL(FAX共) 044−855−5723 
 <Email> miyabi@themis.ocn.ne.jp


 


「myb」へのご投稿のお願い

 本誌では、「読者のご意見欄」を設けています.。本誌の記事についてのご感想、本誌へのお便り、日常生中で気になったことなど、テ−マは問いません。400字程度でおまとめください。採用分には薄謝を進呈させていただきます。

「myb」創刊を前に

(創刊準備号 より)


●このホ−ムペ−ジをご覧になった方で、メ−ルによる年間購読をご希望の方は、下の<「myb」年間定期購読メ−ルでの申込>をクリックしてください。ご住所・氏名と号数(〜号〜号)をご記入いただければ、最新号と振替用紙をお送りいたします。
●なお、下記<「myb」へのご投稿のお願い>の原稿を、メ−ルでも募集しております。ホットなご意見をお待ちしております。

☆「myb」年間定期
 購読メ−ルでの申込
☆ご投稿欄

「myb」年間定期購読メ−ルでの申込
ご投稿をお待ちしています

<目次> (2005年3月15日)

<同時代を読む>本のある風景、ない風景  紀田順一郎
<特集>あこがれの隠居 
 今日的隠居のすすめ               桜井哲夫
 「隠居」なんて冗談じゃない           松本 哉
【カメラと歩く東京の下町2】品川         長尾 宏
【食前食語2】「究極」                山本益博
【ことば創生記3】「慕情」  石山茂利夫
【脱靴掻痒漫筆3】開き直った植民地主義者  呉 智英
〈東京大空襲から六〇年〉
 東京大空襲発掘資料のこと           早乙女勝元
【気になる一首2】突風に生卵割れ、かつてかく
 撃ちぬかれたる兵士の眼             篠 弘
【気になる一句3】外にも出よ触るるばかりに
 春の月                        内藤呈念
【ライフワ−クの達人2】孤高の生態学者・仁部富之助
 前人未到の領域を切り拓く            鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話2】閻魔王の失敗  
                              稲田和子


myb」の書店でのモデル販売が始まっています

2005年から、東京・神田神保町の三省堂書店
神保町本店と東京堂書店神田本店で「myb」の販売
を行っています。
1階レジやレジ付近のよい場所に並んでいますので
ご友人・ご知人にもぜひお知らせください。


「週刊読書人」2004年11月

「釧路新聞」2005年1月20日

「月刊現代」2005年4月号

「出版ニュ−ス」2005年2月

<目次> (2005年5月15日>

<同時代を読む>外国語教育について      小西友七
どうして語原か−「青タン」の場合         柴田 武
【カメラと歩く東京の下町3】本郷          長尾 宏
【食前食語3】「ほうしょく」              山本益博
<特集>シニアシングルライフ
  「みんなシングル」時代の社会の設計     上野千鶴子
 七十歳の一人暮しの現在             海老坂 武
【ことば創生記4】ルポライタ−            石山茂利夫
【脱靴掻痒漫筆4】オカルトまみれの産経新聞  呉 智英
【気になる一首3】べくべからべくべかりべしべきべけれ
 すずかけ並木来る鼓笛隊              篠 弘
【気になる一句4】永き日のにはとり柵を
 こえにけり                       内藤呈念
【ライフワ−クの達人3】近代書誌学の始祖W・ブレイズ
 印刷人の比類なき情熱と実証精神        鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話3】  
 夢の白ツバキ                     稲田和子
<新語が生まれる現場>スロ−消費       亀井 肇

が次々とメディアに紹介されています。

創刊準備号

第2号

第3号

第4号

<目次> (2005年7月15日>

<同時代を読む>ドラマの喪失            別役 実
【カメラと歩く東京の下町4】千住            長尾 宏
【食前食語4】「まったり」                 山本益博
<特集>さみしさの風景
 空虚な時代の奇妙な犯罪              芹沢俊介
 「ことば」をめぐるさみしさを越えて          大塚英志
【ことば創生記5】「忍法」                 石山茂利夫
【脱靴掻痒漫筆5】不条理の安易な合理化     呉 智英
【気になる一首4】処女にて身に深く持つ浄き卵
 秋の日われの心熱くす                篠 弘
【気になる一句5】なめくぢも夕映えてをり
 葱の先                          内藤呈念
<戦後60年と日本人>
 戦場を取材して考えること              吉岡逸夫
【ライフワ−クの達人4】漂着物学のパイオニア・石井忠氏
 黒潮の贈り物に魅せられて三十八年       鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話4】
 ツボミとヒラキ                      稲田和子
<投稿>外来語と短縮語               森山泰夫

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第5号

<目次> (2005年9月15日)

<同時代を読む>ホトトギスの理念     稲畑汀子
入学試験に見る「戦争」 武藤康史
【カメラと歩く東京の下町5】 向島      長尾 宏
【食前食語5】 江戸前             山本益博
<特集>サラリ−マンの定年デビュ−
 ”藤棚の関”を越えて−シニアの労働力が明日を開く−
                            樋口恵子
 サムライの消滅−サラリ−マンの社会史 加藤秀俊
【ことば創生記6】 団塊の世代        石山茂利夫
【脱靴掻痒漫筆6】 トンデモ名古屋本    呉 智英
【気になる一首5】 まつぶさに眺めてかなし月こそは
 全き裸身と思ひいたりぬ            篠 弘
【気になる一句6】 蝉時雨子は担送車に追ひつけず 
                            内藤呈念
世界の昔話はなぜよく似ているのか     稲田浩二
【ライフワ−クの達人5】 「科学の詩人」アンリ・ファ−ブル
 −無比の「昆虫学的回想録」全10巻    鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話5】 人魚と津波 稲田和子


★最新刊 第30号

*在庫を確保しています(好評の既刊)

第6号

<目次> (2005年11月15日)

<同時代を読む>「継承と目覚め、決意の年」
 −戦後六〇周年の広島と平和市長会議−
                       秋葉忠利
モンゴル人はなぜ相撲が強いのか 稲垣正浩
【カメラと歩く東京の下町6】 深川  長尾 宏
【食前食語6】 「減塩」         山本益博
<特集>高等遊民的生き方
高等遊民的生き方のすすめ
 −ある男の生涯に学びながら   黒川鍾信
「高等遊民」の楽しみ方        岳 真也
【ことば創生記7】 「死の灰」    石山茂利夫
【脱靴掻痒漫筆7】 プロ野球の謎 呉 智英
【気になる一首6】 観覧車回れよ回れ想ひ出は
 君には一日われには一生     篠 弘
【気になる一句7】 をりとりてはらりとおもき
 すすきかな               内藤呈念
日本でのカミュ             大久保昭男
【ライフワ−クの達人6】 名文蒐集五十年
 A・アイァランド 世界初の書物をめぐる一大引用集
                       鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話6】
 ききんをすくった女神         稲田和子

第7号

<目次> (2006年1月15日)

<同時代を読む> 宰相のことば  田中克彦
ジャ−ナリスト出身教授の見た
 現代学生気質             奧 武則
【カメラと歩く東京の下町7】
浅草橋・鳥越−浅草1         長尾 宏 
【食前食語7】 「三大珍味」      山本益博
<特集>理科系の言い分
科学と哲学の接点−研究開発と哲学、
 ヒト・ゲノム解読の先を考える−  長澤 浩
文系理系論争が意味するもの
 −社会科学から社会工学へ−   横山直樹
【ことば創生記8】 「がめつい」   石山茂利夫
【脱靴掻痒漫筆8】 愚民と知識人  呉 智英
【気になる一首7】 暁の薄命に死をおもふこと
 あり除外例なき死といへるもの   篠 弘
【気になる一句8】 冬曙六人の病床うかびそむ
                       内藤呈念
パナマ、コスタリカになぜ平和憲法があるのか
                       吉岡逸夫
巨大ハリケ−ンとニュ−オリンズ   山口義憲
【ライフワ−クの達人7】 時空を超える近藤重三・
親子の探求獄舎と遠島・二つの世界の孤独な
 作業                    鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話7】 
長者になった寝太郎           稲田和子

「SANTA POST」 2006年1月号

第8号

滅びゆくことばの行方

<目次>

(2006年3月15日)

<同時代を読む> あなたのモデルは誰ですか? 
                         山田太一
おとなの無関心と子どもの欲求不満
 −子どもたちの置かれたいま現在   斎藤次郎
【カメラと歩く東京の下町8】 大森     長尾 宏
【食前食語8】 「生産、消費、活用」   山本益博
<特集>言語のリストラ
−滅びゆくことばの行方
絶滅の危機に瀕した言語          宮岡伯人
今、求められる環境にやさしい言語学
 −ツンドラのトナカイ遊牧民の言語から 呉人 恵
グロ−バル化にのぞむ少数言語のストラテジ−
                          田中克彦
【ことば創生記9】 「電池」        石山茂利夫
【新連載・日々のシンボ−】 ペラペラ    南 伸坊
【気になる一首8】 われの一生に殺なく盗なくありし
 こと憤怒のごとしこの悔恨は         篠 弘
【気になる一句9】 青衣女人今読み上げし春灯
                          内藤呈念
今、なぜ裁判員制度なのか(T)      和久峻三
【ライフワ−クの達人8】 花街道作りの夢に賭けた
佐藤良二−人生を変えた樹齢四百年の桜 鈴木隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話8】
 庚申サルのむこ                稲田和子

第9号

<目次> (2006年5月15日)

<同時代を読む> ことばの力       柴田 武
永井荷風「断腸亭日乗」の手ざわり     松本 哉
【カメラと歩く東京の下町9】 南千住    長尾 宏
【食前食語9】 「まごわやさしい」      山本益博
<特集>昔話の再発見
アジアから世界の昔話を見る        稲田浩二
ハリ−・ポッタ−とナルニア国物語における
 <異世界への扉>             鵜野祐介
ドゥルンガスおばさんの昔話をきく     江口一久
門前の言語学徒、昔話研究を学ぶ     辻 星児
【ことば創生記10】 「恐妻」(上)    石山茂利夫
【日々のシンボ−2】 いまどき…      南 伸坊
【気になる一首9】 かなしみの何のはずみにか 
 二十三歳の妻の肉置きをこよひ思い出づ  篠 弘
【気になる一句10】 青蛙おのれもペンキぬりたてか
                           内藤呈念
今、なぜ裁判員制度なのか(U)       和久峻三
【ライフワ−クの達人9】 現代考古学の祖・
 シュリ−マン 破壊される人間像と業績  鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話9】
 力持ちの五郎宗                稲田和子

myb

サラリーマンの 定年デビュー 

第10号

<目次> (2006年7月15日)

<同時代を読む> 
ぬくもりのあるアジアへの眼差しを     内田 満
【リレ−エッセイ・ことばへの誘い】
”山の手ことば”はどこに           野村雅昭
【カメラと歩く東京の下町10】 京島    長尾  宏
【食前食語10】「スローフード」と「ロハス」山本益博
<特集>現代短歌の主題
現代を特徴づける短歌の主題        篠  弘
女性歌人−そのしなやかな奮闘の軌跡  松平盟子
私の作歌法 茂吉のことなど         大島史洋
私の作歌法 いのちの一秒          島田修三
【ことば創生記11】 「恐妻」(下)      石山茂利夫
【日々のシンボ−3】 目で考える      南 伸坊
【気になる一首10】 さくらばな陽に泡立つを目守り
 ゐるこの冥き遊星に人と生まれて     篠 弘
【気になる一句11】 
 滝落ちて群青世界とどろけり        内藤呈念
三六一路の宇宙                 関根直久
【ライフワ−クの達人10】 博渉博覧 河童の研究者・
 和田寛氏 フィールドワーク四十年の集成 鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話10】
 七夕女房                    稲田和子
<投稿>特集「言語のリストラ 滅びゆくことばの行方」
 に応えて                     高橋 昭

「毎日新聞」 2006年5月21日
<今週の本棚>欄

第11号

<目次> (2006年9月15日)

<同時代を読む>
労働者のこれから              熊沢 誠
【リレ−エッセイ・ことばへの誘い】
(私的)津軽弁での方言詩考
 −その下書き−           伊奈かっぺい
【カメラと歩く東京の下町11】佃・月島  長尾 宏
【食前食語11】「通年野菜」        山本益博
<特集>ライフワ−クを極める
ライフはワ−ク                橋本 治
「なつかしさ」の正体
 −昭和三〇年代にこだわる       泉 麻人
ミドル・エイジたちよ、あわててライフワ−ク
 を探すな!                 鈴木 隆
【ことば創生記12】「肉弾」       石山茂利夫
【日々のシンボ−4】すききらい      南 伸坊
【気になる一首11】 身をかはし身をかはしつつ
 生き行くに言葉は痣の如く残らむ    篠 弘
【気になる一句12】 稲かつて鳥入れかはる
 甲斐の空                   内藤呈念
目撃した死者たち
 −シルクロードのこぼれ話−     松浪健四郎
【ライフワ−クの達人11】大英博物館を書斎にした
 C.ウィルソン 螺旋状に進化する思索 鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話11】
 ワニザメと医者坊主            稲田和子
<投稿>裁判員制度批判         横山直樹

ライフワ−クを極める
言語のリストラ
昔話の再発見

  第12号

<目次>

(2006年11月15日)

<同時代を読む>
青少年保護とメディア規制      清水英夫
【リレ−エッセイ・ことばへの誘い】
京ことばと日本語と           秦 恒平
【カメラと歩く東京の下町12】神田  長尾 宏
さまよう星               小出昭一郎
【食前食語12】「仕事がしてある」  山本益博
<特集>甦える哲学
無痛文明という病            森岡正博
知識人論としての論語          呉 智英
近代哲学をあらためて読み解くキ−ワ−ド
                       竹田青嗣
【ことば創生記13】「漫談」(上)  石山茂利夫
【日々のシンボ−5】 お返事      南 伸坊
【気になる一首12】 螢田てふ駅に降りたち
 一分の間にみたざる虹とあひたり  篠 弘
【気になる一句13】 霧黄なる市に動くや
 影法師                  内藤呈念
タキツス『年代記』前編を訳了して   岡崎邦博
【ライフワ−クの達人12】宇宙論を詩にした鬼才
E・A・ポオ 天空に描いた地上の幻夢 鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話12】
鷹にさらわれた子            稲田和子

「山梨日日新聞」
2006年10月22日
<読書欄>

みやび出版の単行本

甦える哲学

第13号

宮崎勤をさがして

<目次> (2007年1月15日)

<同時代を読む>
出版人は「publish」の精神で    植田康夫
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
名古屋ことばの不思議       清水義範
【カメラと歩く東京の下町13】
千駄木                 長尾 宏
【食前食語13】「狂牛病」      山本益博
<特集>今どきの犯罪
●宮崎勤をさがして
宮崎勤事件が提示したもの
−現在の犯罪とのかかわり     佐木隆三
《宮崎勤》の犯罪からみえてくるもの
                      芹沢俊介
宮崎事件を私の問題として考える 中塚圭骸
【ことば創生記14】「漫談」(下) 石山茂利夫
【日々のシンボ−6】
TVはク−ルなメディアか?      南 伸坊
【時代を読み解く哲学者のキ−ワ−ド1】
プラトン                 竹田青嗣
【気になる一首13】一夜きみの髪もて砂の上
 を引き摺りゆくわれはやぶれたる水仙として
                        篠 弘
【気になる一句14】元旦やふどしたたんで
 枕上                 内藤呈念
【ワイフワ−クの達人13】長崎研究に家産を
 投じた古賀十二郎 ポリグロットが読んだ
 「日本学」               鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話13】
熊の恩返し               稲田和子
団塊中年の自転車日記「見沼」   北田 明               

第14号

<目次> (2007年3月15日) 

<同時代を読む>
たよりなく生きるために         森 毅
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
若者言葉−ことばの地殻変動   亀井 肇
【ことば創生記15 】
「文民」                石山茂利夫
時代のはざまで−旅と人生−  鳥居フミ子
【カメラと歩く東京の下町14】
羽田                  長尾 宏
【食前食語14】
「米を研ぐ、御飯を装う」       山本益博
<特集>団塊世代の旅立ち
「個」になった団塊世代への希望  羽仁 進
誇りを持てる第二の人生設計へ
 −人生100年、初代の覚悟を  樋口恵子
「僕って何」のその後と、これからのわたし
                      三田誠広
【日々のシンボー7】
スピリチュアブームに思う      南 伸坊
【気になる一首14】一分の黙祷はまこと一分
かよしなきことをふかくうたがふ    篠 弘
【気になる一句15】チヽポヽと鼓打たふよ
 花月夜                 内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード2】
 アリストテレス            竹田青嗣
【ライフワークの達人14】G・Mを射殺した
W・Cマイナー 辞典の用例採集に傾注した
 狂人                  鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話14】
 キツネ女房              稲田和子 

第15号

<目次> (2007年5月15日)

<同時代を読む>
「英語でしゃべらナイト」の周辺  中村 敬
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
『辞林』出版百年に寄せて     武藤康史
【ことば創生記16】
「ステッキガール」(上)      石山茂利夫
【新連載漫画】ハリキリたいこさん1長野ヒデ子
【カメラと歩く東京の下町15】
亀戸                   長尾 宏
【食前食語15】
「日本酒、日本茶、日本そば」   山本益博
<特集>文系と理系の接点
ネット社会で生き物はどうなる?
 −情報学のすすめ         西垣 通
中国政府の理系による国家運営の謎
                      石谷孝佑
わが体験的理系と文系論      松延洋平
・テレビのほんとうの怖さ−「発掘!あるある
大事典」問題に思うこと        吉岡 忍
【気になる一首15】ひと粒の葡萄をはめばは
しけやしこの惑星の胸乳したたる   篠 弘
【気になる一句16】桐の花踏み葬列が通る
なり                    内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード3】
デカルト                 竹田青嗣
【ライフワークの達人15】独学自修の植物分
類学者 牧野富太郎 草木はわが友、一心不
乱の九十年               鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話15】
寿命のろうそく             稲田和子

「正論」
2007年6月号
<読書の時間>欄

団塊世代の旅立ち

第16号

ゆっくり、自分史

<目次> (2007年7月15日)

<同時代を読む>
ことば、時代、生活感覚      林 四郎
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
いたちごっこ             倉持保男
【ことば創生記17】
「ステッキガール」(下)      石山茂利夫
【漫画】ハリキリたいこさん2   長野ヒデ子
【カメラと歩く東京の下町16】
王子                  長尾  宏
【食前食語16】
「そばを”たぐる”           山本益博
<特集>ゆっくり、自分史
自分史を提唱して三十二年    色川大吉
なんのための自分史か?    上野千鶴子
ただ願ってきた一つのこと
 −五十五年の編集者生活   原田奈翁雄
【日々のシンボー8】
お役人様は何様か?         南 伸坊
【気になる一首16】怒るべきものに怒れとい
にしへの金剛力士像ひとつ立つ    篠 弘
【気になる一句17】水に入るごとくに蚊帳をく
ぐりけり                 内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード4】
ホッブス                 竹田青嗣
【ライフワークの達人16】雪国の万象を活写し
た鈴木牧之 夜職仕事、四十年の情熱
                      鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話16】
河童と太郎作じい           稲田和子

文系と理系の接点
今どきの犯罪
myb
理科系の言い分
現代短歌の主題
50代から ドラマは始まる
自分以外は バカの時代か
あこがれの隠居
シニア シングルライフ
さみしさの風景
高等遊民的 生き方

第17号

いざ、まちおこし

<目次> (2007年9月15日)

<同時代を読む>
ラジオの楽しみ           高田 宏
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
「牛ドン」それとも「牛タン」?  松岡榮志
【ことば創生記18】
黄色い血(上)          石山茂利夫
【漫画】ハリキリたいこさん3  長野ヒデ子
【カメラと歩く東京の下町17】
早稲田                長尾 宏
【食前食語17】
「スシポリス」             山本益博
<特集>いざ、まちおこし
東京発 「ヒルズ」で町はおこせない
                     泉 麻人
青森発 ずっと何もできなかった
  田舎者ですみません   伊奈かっぺい
豊後高田発 昭和三〇年代がいま甦える
                     小宮裕宣
【日々のシンボー9】
立派なお母さん            南 伸坊
【気になる一首17】三十代日々熟れてあれ
この夜のロゼワインわれを小花詰めにす
                       篠 弘
【気になる一句18】ヒメムカシヨモギの影が
子の墓に               内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード5】
スピノザ               竹田青嗣
【ライフワークの達人17】赤松宗旦・親子二
代にわたる壮大な夢 全長七十里「利根川」
探究に挑む              鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話17】
不思議な目がね           稲田和子           

第18号

あなたのモデルはだれですか?

<目次> (2007年11月15日)

<同時代を読む>
背 中               山折哲雄
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
清少納言の言語感覚      山口仲美
【ことば創生記19】
「黄色い血」(下)        石山茂利夫
【漫画】ハリキリたいこさん4  長野ヒデ子
【カメラと歩く東京の下町18】
池上                長尾 宏
【食前食語18】
「ミシュラン」            山本益博
特集>あなたのモデルは
     だれですか?

芭蕉と私              尾形 仂
偉人伝の終焉と再生     紀田順一郎
残存する古俗
 −宗教と国家のすきま−   呉 智英
【日々のシンボー10】
正直言って 諸悪の根源     南 伸坊
【気になる一首18】 完きは一つとてなき
阿羅漢のわらわらと起ちあがる夜無きや
                     篠 弘
【気になる一句19】 狼星をうかゞふ
菊のあるじかな          内藤呈念
【同時代を読み解く哲学者のキーワード6】
ヒューム               竹田青嗣
【ライフワークの達人18】「遠野物語」と「佐
々木喜善全集」クロスする二つのベクトル
創作と民俗譚収集         鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話18】
生まれ子の運            稲田和子
<投稿> 「まちおこし」考    横山直樹

第19号

俳句のこころ

<目次> (2008年1月15日)

<同時代を読む>
ナマ原理主義からの脱却   赤瀬川原平
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
「魔王」と「ハンノキの王様」   松下たえ子
【ことば創生記20】
「考現学」             石山茂利夫
【漫画】ハリキリたいこさん5  長野ヒデ子
【カメラと歩く東京の下町19】
押上                  長尾 宏
【食前食後19】
「三ツ星」                山本益博
<特集>俳句のこころ
俳句とは何か             山下一海
芭蕉が使ったことば          嶋中道則
素直こそ−これから俳句を始めようかと思う
 あなたへ−            今井千鶴子
口語俳句の魅力            田中 陽
【日々のシンボー11】
そんなにあやまられたって……   南 伸坊
【気になる一首19】
ひさたかのひかりの芯を啼き昇るひばり一点
かくるる無けれ              篠 弘
【気になる一句20】
除夜の鐘鳴れば舞はんと立ち上がり
                      内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード7】
ルソー                  竹田青嗣
【ライフワークの達人19】四次元世界からの使
者・宮沢賢治との交流 碑にまつわる実話を探
究・解読する              鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話19】
三つのかなえごと           稲田和子

「出版ニュース」
2007年12月上旬号
<情報区>欄

第20号

温故【辞書】知新

<目次>(2008年3月15日)

<同時代を読む>
ぼくは、校長先生になりたがっている?
                    田島征三
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
落語に登場する江戸ことばの粋
                    澤田一矢
【ことば創生記21】
「野鳥」              石山茂利夫
【漫画】ハリキリたいこさん6  長野ヒデ子
【カメラと歩く東京の下町20】
日暮里                長尾 宏
【食前食語20】
「食品偽装」             山本益博
<特集>温故【辞書】知新
『言海』の新しさ           高田 宏
『広辞苑』の中に息づく『辞林』  武藤康史
辞書の活字へのこだわり     伊藤伸一
『辞林』の汚名をすすぐ     石山茂利夫
【日々のシンボー12】
冷凍餃子がないとそんなに困るか?
                     南 伸坊
【気になる一首20】
まつはただ意志あるのみの今日なれど
眼つぶればまぶたの重し       篠 弘
【気になる一句21】
しどみ紅く滴りて服売りし金とどく 内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード8】
カント その1            竹田青嗣
【ライフワークの達人20】
宮沢賢治の世界を生きる朗読劇・二十五年
二人を支えたイートハーブ・岩手の原風景
                     鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話20】
河原スズメの鬼退治        稲田和子

左 「朝日新聞」2008年1月21日<朝日俳壇・歌壇欄> 

右 「毎日新聞」2008年2月17日<歌壇・俳壇「新刊」欄>

第21号

自分のためのボランティア

<目次> (2008年5月15日)

<同時代を読む>
小さいものこそ          むのたけじ
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
人間マザー・テレサの言葉   吉野寿子
【ことば創生記22】
「文壇」              石山茂利夫
【漫画】ハリキリたいこさん7  長野ヒデ子
【カメラと歩く東京の下町21】
大井町                長尾 宏
【食前食語21】
「ホスピタリティ」          山本益博
<特集>自分のための
     ボランティア

町を人間化する−団塊世代のボランティア
 に寄せて              吉岡 忍
じぶんのためのボランテイア   加藤秀俊
私の海外ボランティア体験    吉岡逸夫
【日々のシンボー13】
聖火報道               南 伸坊
【気になる一首21】
火の如くなりてわが行く枯野原二月の雲雀
身ぬちに入れぬ             篠 弘
【気になる一句22】
ほとゝぎす旅の手あしを瀬に洗ふ 内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード9】
カント その2             竹田青嗣
【ライフワークの達人21】
焼却から逃れた農機具と生活用具 郷土文
化を記憶する私設資料館      鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話21】
水の神の文使い           稲田和子
【エッセイ】心に残る辞書編者の思い出
                     小林保民

「出版ニュース」
2008年4月上旬号
<ブックガイド>欄

「日刊常総新聞」
2008年5月17日付

第22号

揺れる中国

<目次> (2008年7月15日)

<同時代を読む>
中国毒入り餃子事件に思う
 −問題はこれから!       松延洋平
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
世界は一つではない        野元菊雄
【ことば創生記23】
「オフィス・レディ(OL)」(上) 石山茂利夫
【カメラと歩く東京の下町22】
根岸・下谷              長尾 宏
【食前食語22】
「冷凍ギョーザ」           山本益博
<特集>揺れる中国
中国の生活環境の激変とこれから
                    石谷孝佑
「小姐」と「姑娘」−西安の街角で         
                    松岡榮志
チベット動乱が明らかにするもの田中克彦
【投稿】岡田虎二郎と静坐    佐山昭彦
【漫画】ハリキリたいこさん8   長野ヒデ子
【日々のシンボー14】
後期高齢者             南 伸坊
【気になる一首22】
ひたぶるに人を恋ほしみ日の夕べ
萩ひとむらに火を放ちゆく       篠 弘
【気になる一句23】
虹立つや人馬にぎはふ空の上 内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード10】
ヘーゲル その1          竹田青嗣
【ライフワークの達人22】
百五十年後に評価された不世出の異才
その偉業、死して朽ちざるなり  鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話22】
オシラサマの田植え        稲田和子

第23号

地域おこし事始め

<目次> (2008年9月15日)

<同時代を読む>
裁判員制度・目前に迫る     和久峻三
【ことば創生記24】
「オフィス・レディー(OL)」下 石山茂利夫
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
東南アジアのことば        石井米雄
【カメラと歩く東京の下町23】
神楽坂                長尾 宏
【食前食語23】
「魚離れ」              山本益博
<特集>地域おこし事始め
豊かな破綻か 貧しい活性か   橋本 治
地域の歴史的建造物を見直す
 −町並み保存の本当の意味  藤森照信
日本先住民族の「志」を受け継ぐ
                    萱野志朗
【漫画】ハリキリたいこさん9   長野ヒデ子
【日々のシンボー15】
水道水をなぜ飲まない       南 伸坊
【気になる一首23】
拒みがたきわが少年の愛のしぐさ
頤に手触り来その父のごと      篠 弘
【気になる一句24】
渦置いて沈む鯰や大月夜     内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード11】
ヘーゲル その2          竹田青嗣
<書評から>
山下一海著『古句新響』
舘 のり子著『大河の九姉妹』
【ライフワークの達人24】
大草原を疾駆した野の博物学者 
南米と英国の鳥獣草木讃歌    鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話23】
子育て幽霊              稲田和子

第24号

地名が語りかけるもの

<目次> (2008年11月15日)

<同時代を読む>
「本と人形の家」のこと      松谷みよ子
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
モンゴルのことば         小長谷有紀
【カメラと歩く東京の下町24】
三ノ輪・竜泉             長尾 宏
【食前食語24】
「お取り寄せ」             山本益博
<特集>地名が語りかけるもの
地名を残すことがなぜ大切なのか
                     谷川健一
江戸・東京の地名が現代人に語りかけるもの
                      鈴木理生
地名は伝承文字である       村石利夫
今と昔をつなぐ「港北歴史ガイドマップ」
                      渡辺忠治
【漫画】ハリキリたいこさん10   長野ヒデ子
【日々のシンボー16】
ケンカに弱い考え方          南 伸坊
【気になる一首24】
かく老いて吾が聞くものか雪の上を流らふ雪
の夜にはげしくを              篠 弘
【気になる一句25】
白粉の残りてゐたる寒さかな    内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード12】
ニーチェ その1            竹田青嗣
【ライフワークの達人24】
暮らしを伝える女性の日記 百年後の日本人
への贈り物               鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話24】
お国自慢のほら話           稲田和子

第25号

それぞれの定年後

<目次> (2009年1月15日)

<同時代を読む>
やはり編集者の時代だ      清田義昭
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
ピジン語・クレオル語という言語
                     西江雅之
【カメラと歩く東京の下町25】
柴又                 長尾 宏
【食前食語25】
「星印と星取り表」         山本益博
<特集>それぞれの定年後
老人の生き方            養老孟司
松戸自主夜間中学のこと     藤田恭平
編集者の定年            鷲尾賢也
ジャーナリズムに定年はない   伊高浩昭
行動派になる田舎暮らし      藤井 稔
【団塊中年の自転車日記2】    
「道満・川越」             北田 明
【漫画】ハリキリたいこさん11  長野ヒデ子
【日々のシンボー17】
歌舞伎座のあの変な建物を防衛せよ!
                      南 伸坊
【気になる一首25】
唇をよせて言葉を放てども
わたしとあなたはわたしとあなた   篠 弘
【気になる一句26】
前掛けの下に気兼ねのはかり炭 内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード13】
ニーチェ その2            竹田青嗣

【ライフワークの達人25】
霧の中の落穂拾い二十一年 棺を蓋いて事
定まると考えた女性         鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話25】
もの言う亀               稲田和子

「出版ニュース」2009年1月上・中旬合併号 <ブックガイド>欄

「正論」2009年1月号

第26号

日本語を学び直す

<目次> (2009年3月15日)

<同時代を読む>
至福の一瞬とは……
  昨今の大相撲に望むこと    澤田一矢
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
隣国の言葉 朝鮮語         辻 星児
【カメラと歩く東京の下町26】
湯 島                  長尾 宏
【食前食語26】
「築地」                 山本益博
<特集>日本語を学び直す
日本語を創って行く         秦 恒平
漢字文化という幻想        野村雅昭
古今和歌集への私のアプローチ−古典
への共鳴音をさそい出したくて− 林 四郎
「御吉兆」から「御懐妊」へ     武藤康史
国語教科書編集者のこだわり 杉浦真由美
【漫画】ハリキリたいこさん12  長野ヒデ子
【日々のシンボー18】
現代日本語の問題点        南 伸坊
【気になる一首26】
豚の交尾終わるまで見て戻り来し我に
成人通知来ている           篠 弘
【気になる一句27】
白梅にひと日南をあこがれぬ   内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード14】
カール・マルクス           竹田青嗣
【ライフワークの達人26】
私がせねばならぬ仕事がある筈だ
地獄絵図を目撃した詩人      鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話26】
牛の恩返し               稲田和子

第27号

翻訳世界への誘ない

<目次> (2009年5月15日)

<同時代を読む>

スポーツの<現在>を考える    稲垣正浩
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
上海−動詞化された都市       春名 徹
【カメラと歩く東京の下町27】
田 端                   長尾 宏
【食前食語27】  
「食糧自給率」              山本益博
<特集>翻訳世界への誘ない
翻訳私感                海老坂 武
迷 夢−翻訳家の矜持−      大久保昭男
バイリンガルにとって翻訳とは
                   ステファン丹沢
英語にしにくい日本語       竹村日出夫
『翻訳の世界』がめざしたもの    今野哲男
【漫画】ハリキリたいこさん13   長野ヒデ子
【日々のシンボー19】
マリファナについて           南 伸坊
【気になる一首27】
名を呼ばれ「はい」と答ふる学生の
それぞれの母語の梢が匂ふ       篠 弘
【気になる一句28】
ひかり野へ君なら蝶に乗れるだろう 内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード15】
フッサール その1            竹田青嗣
【ライフワークの達人27】
無比の旅人が遺した膨大な遊覧記
その偉業と格闘した研究者たち    鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話27】
にせ八卦                 稲田和子


第28号

「食」を見直す

<目次> (2009年7月15日)

<同時代を読む>
人生の節目にはいつも世の中が鳴動
していた                黒川鍾信
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
<懐かしいことばに惹かれて>
「まあ、たいへん」と躱されたい   泉 麻人
【カメラと歩く東京の下町28】
六 郷                  長尾 宏
<特集>「食」を見直す
美味しいものを食べるより、ものを
美味しく食べたい          山本益博
「食育」のすすめ           石谷孝佑
現代魚食孝              横山直樹
【飲みながら健康法】
地酒はふるさとの香り        新田健次
【漫画】ハリキリたいこさん14  長野ヒデ子
【日々のシンボー20】
北朝鮮の顔写真           南 伸坊
【気になる一首28】
噴泉のしぶきをくぐり翔ぶつばめ
男がむせび泣くこともある       篠 弘
【気になる一句29】
あぢさゐや涙もろきは母に似て  内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード16】
フッサール その2          竹田青嗣
【ライフワークの達人28】
五十二万六千五百字の青史
未来に託した人間探求の名著   鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話28】
蜘蛛息子                稲田和子

*本誌連載「気になる一句」
 が単行本になりました。
『みんな俳句が好きだった−
各界100人 句のある人生』

内藤好之著 定価本体2,000円+税
東京堂出版(09年7月刊)

第29号

学校史に光を

<目次> (2009年9月15日)

<同時代を読む>
家庭での愛の学びを         横地 清
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
歴史を動かした名セリフ その一  岳 真也
【カメラと歩く東京の下町29】
白 山                  長尾 宏
【食前食語29】
「旬と完熟」               山本益博
<特集>学校史に光を
二十一世紀の本当の教育は何か  羽仁 進
夢の学校・現実と未来像       柴田 巌
府立一中に落ちた人たち       武藤康史
【漫画】ハリキリたいこさん15   長野ヒデ子
【日々のシンボー21】
覚醒剤はおもしろい          南 伸坊
【気になる一首29】
植えざれば耕さざれば生まざれば見つくす
のみの命もつなり             篠 弘
【気になる一句30】
ふと一つ海のあなたの花火かな  内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード29】
フロイト                 竹田青嗣
<投稿>ディオゲネス通信
【ライフワークの達人29】
人間・歴史・宇宙の探求五十年
天道是か非か             鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話29】
山やまの屁っぷり爺          稲田和子

現代語で読む古典

<目次> (2009年11月15日)

<同時代を読む>
出版は恒常的に不況か      塩澤実信
【リレーエッセイ・ことばへの誘い】
歴史を動かした名セリフ その二 岳 真也
【カメラと歩く東京の下町30】
板 橋                 長尾 宏
【食前食語29】
「グルメ」と「グルマン」       山本益博
<特集>現代語で読む古典
古典の意味、現代語訳の意義 紀田順一郎
「おくのほそ道」の場合       山下一海
金太郎伝説の誕生         鳥居フミ子
現代語で読む『古今和歌集恋の歌』
                      林 四郎
【漫画】ハリキリたいこさん16   長野ヒデ子
タキツス著『年代記』を訳了して  岡崎邦博
【日々のシンボー22】
複製美術館の楽しみかた      南 伸坊
【気になる一首30】
はうらつにたのしく酔へば帰り来て長く座れり
夜の雛の前                篠 弘
【気になる一句31】
凩や紺屋が晒す水の色       内藤呈念
【時代を読み解く哲学者のキーワード18】
ヴィトゲンシュタイン          竹田青嗣
【ライフワークの達人30】
自然誌文学の源流 四十数年間の緻密な
観察                   鈴木 隆
【現代っ子に読ませたい日本昔話30】
果てなし話               稲田和子

*2010年より、「myb」は季刊・大幅に
 ページアップした誌面で登場します。
 いっそうのご愛顧・ご愛読をお願い申し
 上げます。
(31号は、3月1日の刊行です)